poruko’s diary

気付きで変わり、行動で愛を。

何が起こるかわからないからこそ面白い

 

2年前くらいに阿蘇の田んぼの中で

マインドフルネスの体験をした。

 

相方と深く話していく中で

お互いの心の奥底に触れていく感覚があり

相方との会話を通して

自らの奥底に入っていくというか

なにかを想い出すというかそんな感じで

その後、無性に裸足になりたくて

素足で田んぼの中に行き、

呆然と雲を観て空を観ていた瞬間

ただただそれらを感じていた時

僕とそれらはひとつになった。

 

文字で言葉でうまく表現できないが

言うとするならば

肉体を感じない状態。

意識だけの感覚とはこのことかと

意味付けができたのは

その何時間か後の話。

 

僕にとって阿蘇はそんな空間。

なにか開ける場所。

 

そして今日また

あの日以来、阿蘇に来た。

 

やっぱりなにか起きた。

 

夕方、車で移動中に

目の前の空にUFOが現れた

間違いなくそこにいて

間違いなく消えた。

 

大前提として

UFOがいるかいないかなんて

言い合う気はさらさらない。

 

なぜなら

僕自身が

この目で観たモノ感じたモノを

僕自身が1番信じているから。

 

いないと思う人を否定もしないし

いると思う人を勿論、否定しない。

 

すべてを肯定的に捉えた方が

人生楽だから。

 

自分がこう思うならそう思えばいいし

そう思わないならそう思わなければいい。

 

 

比べることに興味がない。

 

他者を否定する生き方より

自らの感覚を信じる生き方を

常にし続けたいと決めている

 

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予想通りの生き方より

予想外のなにが起こるかわからない出来事を

常に体験できる人生に

喜びと生きてる実感を感じる。

 

 

自然の中で

自然な自分を表現することに

幸せを感じる。

 

そして誰よりも

僕が僕でいれる。

 

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ただそこに‘‘在る”ということ



理由なんて必要ない。



ただ、今そこに在る自分。


ただただ、今を感じる。





限りなく無限であるということ。









本来、空っぽである体の中に

魂が宿り

神の経(みち)

いわゆる神経を通じて

身体を操作する。

操作しながら

五感で得た情報を処理し

次の行動のエネルギーに変え、

現実を動かす。





あくまで

身体は借り物であり、

命を全うし死を迎えると

身体は大地に還る。

身体は大地、そのもの。

魂は天、そのもの。




人間が

宇宙にいるためには

宇宙服が必要であり、

魂が

地球にいるためには

身体が必要である。






身体のおかげで

五感を感じれる

五感を感じれば

魂と繋がる。




どちらもバランス

すべてはバランス

いい、悪いもない。

そうであるものが

そうである。



偏らず囚われず。





終わりは始まりであり、いまである。



‘‘いま”この瞬間の‘‘在り方”




僕は僕であって

貴方は貴方である。

押し付けなんていらない

お互いがお互いを認め受け入れる。






宇宙は

シンプルであり

愛そのものである。





ありがとう。最幸っした。

僕が僕になれた場所。幸せ限りなく。

Love Preneurs College  福岡校 0期生

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魂のスパーク


頭の中での思考はすべて現実化する。



自分ではこの事実を
なんとなくわかっていると
思い込んでいた。


昨日の出逢いは
それを確実なものにしてくれた。





人間の可能性というのは
限りなく広く深い。


すべては無であり
無こそ全である。



頭の中で考えてることなど
自らの深層心理の中では
いかに浅いか
そして、それを現実に投射することなど
思いひとつ でどうにでもなる。


‘‘いつかしたい'”
 と思っていることが
あるとするならば
それは現実的に
‘‘いまできる”
ということ。


できると思えた時点で
もうそれは できている。

  


耳にしていた言葉達が
自分の魂に
心地よく流れこんでくる。




 
見えてるものなど
宇宙レベルにおいて
ほんの一部分に過ぎない。


いつかやる。を

いまやる。にしてしまう。
 




捉え方ひとつ
思考ひとつ。




有難い人生。



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ありふれた日常の果てに



僕らは矛盾の真っ只中


もう歯止めが効かないんだな

偽りの自分とやらを正当化してしまう





自分に自信がない

周りから責められるのがコワイ

どれが本当の自分かわからない

楽して生きたい

周りからよく見られたい






すべてが弱さ



弱いのは

そんなにダメなことなのかな?

その前に

人間に弱い強いっていう

評価があんまり好きじゃないね



それはそれで

その人の生きる課題なんだから

他人が評価するべきことではないね



もっと見方を変えてみたい